インプラント治療・
入れ歯治療
失った歯は、できるだけ早めに補いましょう
どんなに気をつけていても、虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまうことがあります。前歯のように目立つ場所であれば放置できませんが、目立たない奥歯となると、「不便だけど慣れちゃったから……」と、治療を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。
しかし、歯が抜けたまま放っておくと、歯並びの乱れや、それに起因する体調不良など、さまざまなトラブルの原因となるおそれがあります。歯を失ってしまったら、朝霞台駅からすぐの「青葉歯科医院」にご相談ください。できるだけ早く歯の機能を補う治療が必要です。
インプラント・入れ歯・
ブリッジの特長比較
歯を失ったときの治療法の選択肢として、インプラント、ブリッジ、入れ歯の3つがあります。それぞれにメリットとデメリットがありますので、患者さまの年齢や健康状態、ライフスタイル、費用などのご希望をふまえて、最適な治療プランをご提案させていただきます。
| インプラント | 入れ歯 | ブリッジ | |
|---|---|---|---|
| 噛み心地 | ◎ 天然歯に近い噛み心地 |
△ 噛み心地は他に比べて悪い |
〇 噛み心地は天然歯の70%くらい |
| 清掃性 | ◎ 天然歯と同様にブラッシング可能 |
△ 取り外し清掃が必要 |
◎ 天然歯と同様にブラッシング可能 |
| 周囲の歯への 影響 |
◎ 失った歯のみの治療のため周囲への影響はなし |
× バネの取り付けなど周囲の健康な歯へ負担がかかる |
× 周囲の健康な歯を削る必要がある |
| 見た目 | ◎ 天然歯と同じ見た目 |
△ 入れ歯によっては金属が目立つ |
△ 材料によっては金属が目立つ |
インプラントって?
インプラント治療は、歯の根の替わりとなるチタン製の人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。インプラントが骨としっかり結合することで、天然歯のように、しっかり噛めるようになります。1本から治療可能で、周囲の歯に負担をかけることがないため、歯を失ったときの治療法として近年注目を集めています。また、セラミック製の人工歯は見た目が自然で美しいのが特長です。
当院のインプラント治療の
特長
歯科用CTでより正確な診断を
当院では、治療前の精密な診査、診断のために歯科用CTを導入しています。歯や骨の形状、神経や血管の位置を3D画像で立体的に把握できるため、通常のレントゲンでは見えなかった部分まで詳細に確認することが可能です。
これにより、埋入位置のズレや神経損傷などのリスクを最小限に抑え、安全性と治療精度を高めることができます。
世界最大のシェアを誇る「ストローマンインプラント」を採用
当院で使用するインプラントは、世界最大のシェアを誇る「ストローマンインプラント」を採用しています。この製品は、専門トレーニングを受けた歯科医師のみにしか使用を許可されていない、世界でもっとも信頼されているインプラントの一つです。国際的学術研究団体「ITI(International Team of Implantology)」と、骨整形外科分野で40年あまりの実績を誇るスイスのストローマン研究所との共同開発によって生まれた、ストローマンインプラントには、次のような特長があります。
- 日本内外で広いシェアを誇り、取り扱い医院が多く、引っ越しなどで転院する際にも安心
- インプラントのサイズがコンパクトで、顎の小さい日本人にも適している
- 長期的な臨床実験におけるデータが充実しており、信頼性が高い
- 純チタン製のため、顎の骨との結合が早く、ほかの製品に比べて治療期間を短縮できる
PICK UP!
インプラント治療の精度を上げるサージカルガイドの導入
当院では、インプラント治療の精度をさらに高めるためにサージカルガイドを導入しています。サージカルガイドとは、CT画像とコンピュータ解析により作製される手術用テンプレートのことです。
このガイドを用いることで、事前のシミュレーション通りの位置、角度、深さにインプラントを正確に埋入することができ、神経や血管への損傷リスクを防ぎます。また、切開範囲を最小限に抑えられるため、術後の腫れや痛みを軽減でき、治癒も早まります。
他院で難しいといわれた症例にも対応します
当院では、他院で骨が少ない、インプラントは難しいと診断された方のご相談もお受けしています。骨が不足している場合には、ソケットリフト、サイナスリフト、グラフトなどの骨再生治療を組み合わせることで、インプラントを埋入できるケースが多くあります。
また、歯ぐきの移植術、FGG(遊離歯肉移植術)やCTG(結合組織移植術)にも対応しており、見た目や強度を考慮した包括的な治療を行っています。患者さま一人ひとりの骨の状態やご希望に合わせ、長期的に安定する治療計画を立てて丁寧に進めてまいります。
安心のインプラント保証
| インプラント上部構造(被せ物) |
|---|
| 1年間保証 |
| インプラントアバットメント(連結部分) |
| 5年間保証 |
| インプラント本体(ネジ部分) |
| 10年間保証 |
※上部構造(被せ物)については、上記期間を過ぎた場合でも装着から5年以内の場合、材料費のご負担で対応いたします。(再診料等の保険診療分に関しては別途ご負担いただきます。)
保証の条件
- 当院にて治療したものに限ります
- 当院がお願いする最低でも半年に1度の定期検診を受診されている方
- 故意による破損は対象外とさせていただきます。
入れ歯のトラブルを
改善します
今お使いの入れ歯に不具合はありませんか? せっかく作った入れ歯なのに、「しっかり噛めない」「歯ぐきとの間に食べ物がはさまってしまう」「噛んだときに痛む」「外れやすい」といったトラブルがある方もいらっしゃるようです。
入れ歯は、何年も使い続けているうちに、歯や歯ぐきなど、お口の状態の変化によって徐々に合わなくなってしまうことがあるのです。また、入れ歯を作る際の調整不足やお手入れのミスによって不具合が出る場合もあります。
しかし、「入れ歯なんてこんなものだから」と、我慢してあきらめることはありません。長く快適に入れ歯と付き合うために、当院ではトラブルの原因をチェックし、一人ひとりの噛み合わせの変化に合わせて丁寧に調整し、場合によっては修理や交換をすることで、患者さまのお悩みを解消するお手伝いをいたします。
保険と自費の入れ歯の比較
入れ歯には、保険診療のものと自費診療のものがあります。保険診療の特長は、費用負担が少ないこと。自費診療の場合は、入れ歯の材料の選択肢が広がることが特長です。どちらが適しているかは、患者さま一人ひとりによって異なります。
保険の入れ歯
| 素地・様式 |
|---|
| 床はレジン(歯科用プラスチック)のみ。留め具は金属が使用される。 |
| 見た目 |
| 入れ歯であることがわかりやすい。 |
| 噛み心地 |
| 厚みがあり、違和感を覚えやすい。硬いものが噛めないなど、噛み心地が劣る。 |
| 費用 |
| 費用負担を抑えられる。 |
自費の入れ歯
| 素地・様式 |
|---|
| 制限がなく、さまざまな素材から選択できる。 |
| 見た目 |
| 自然な印象で目立たないものを作ることができる。 |
| 噛み心地 |
| 硬いものでも、比較的しっかり噛むことができる。 |
| 費用 |
| 費用負担が大きい。 |
当院の取り扱い
入れ歯メニュー
当院では、保険、自費どちらの入れ歯にも対応し、患者さまのご要望や生活スタイルに合わせた入れ歯をご提案しています。装着感や見た目、強度などを総合的に考慮し、一人ひとりに合った義歯を設計します。
噛みにくい、外れやすい、痛みがあるなど、現在お使いの入れ歯に不具合を感じている方も、お気軽にご相談ください。
レジン床義歯(保険)
床部分がレジンでできている総入れ歯です。修理しやすく、お手入れも簡単です。厚みがあるため装着時に違和感がありますが、保険が適用できるため費用を抑えられます。
金属床義歯
(チタン・コバルトクロムなど)
床部分が金属製の入れ歯です。レジンの約1/3の薄さで、軽くて、熱伝導率が高いのが特長です。温度が伝わりやすいため、おいしく食事を摂ることができます。
ノンクラスプデンチャー
金属のバネのない部分入れ歯のため、義歯を入れていると気づかれにくく、丈夫で割れにくいのが特長です。歯ぐき部分は弾力性が高いので、破損しにくく、装着時の違和感や痛みもほとんどありません。
インプラントオーバーデンチャー
インプラントを数本埋め込んで入れ歯を固定する方法です。安定感があり、しっかり噛むことができます。固定式のインプラント治療を行うよりも負担が少なく、お手入れしやすいのが特長です。
パールデンチャー
パールのように白く美しく輝く人工歯を使用した入れ歯です。アンチエイジングや審美治療を望まれる女性にも人気です。
インプラント・ブリッジ・
入れ歯は、
入れてからがスタートです
失った歯の代わりに虫歯にならない人工歯を入れても、それで一安心というわけではありません。せっかく治療を行っても、メインテナンスが不十分なために歯肉炎を発症してしまうなど、思わぬトラブルが起きる恐れがあります。治療が終わったら「それで終わり」ではなく、むしろそこからがスタートです。
例えば、健康な歯に引っ掛けるようにして使用する部分入れ歯やブリッジは、周囲の歯や歯ぐきが健康であるからこそ成り立つ治療法です。総入れ歯も同様に、歯ぐきの状態が悪くなってしまったら、装着するのが困難になることもあります。
治療完了後のメインテナンスが必要なのは、第二の永久歯とも呼ばれるインプラントも例外ではありません。十分な口腔ケアができていないと、治療した箇所が歯周病に似た「インプラント周囲炎」になることがありますが、悪化すると埋め込んだインプラントが抜け落ちてしまいます。
こういった治療後のトラブルを防ぐためには、毎日正しい方法でブラッシングを行う必要があります。歯科医院で定期的にメインテナンスを受けることも大切です。どれくらい長く使用していただけるかは、毎日のケアにかかっていると言っても過言ではありません。